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2018/11/22
<ワンダーパーティションの使い方例>お孫さんの落書きスペース
こんにちは!多賀工務店です。
リビングのリフォームに強い多賀工務店では、ご家族全員にとって居心地のよいリビングを作るために、ワンダーパーティションを用いた空間作りを提案しています。
ワンダーパーティションは、大掛かりな内装工事をしなくても、簡単に空間にメリハリを作ることができるアイテム。壁のように完全に仕切らないため、家族の気配を感じながらも、独立した自分だけの時間を過ごすことを可能にします。
そんなワンダーパーティションは、実は空間を仕切るだけではなく、他にもさまざまな使い方ができるんです。
本日は、お孫さんが遊びにきたときの活用方法をご紹介しましょう!
◆お孫さんが遊びにきたときには・・・
ワンダーパーティションのパネル部分を、落書きスペースとして活用することができます。壁に絵や文字を描くことは、普段はなかなかできない遊び。画用紙の何倍ものキャンバスに、自由にお絵かきを楽しめます。
他にも、お手紙や折り紙などの作品を貼るのも良いでしょう。お孫さんが来るたびに作品が増え、思い出と成長を楽しむことができますよ。
※ワンダーパーティションは、支柱に装飾パネルをはめ込んで設置するため、用途に応じて自由にデザインを選べます。
ワンダーパーティションの活用方法は、他にもいっぱい。今後も活用方法や活用事例をご紹介していきますので、ぜひみなさんのリフォームの参考にしてくださいね!
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