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2017/01/18

豊中地域! 経験豊富の女性営業~

こんにちは。  山脇  です。
 
最近関西にも雪が降り寒いですね!
こんな寒い日に血行を良くして体を温めてくれるお風呂は至福の時間ですよね!
そこで今回は、寒い冬のお風呂の雑学・豆知識をお伝えいたします。
 
①冬の朝、起きてすぐ熱い風呂は危険
 心筋梗塞などの死亡率は、夜より朝がダントツに高い。
 朝の高血圧に加え、冬の朝風呂は温度差で血圧が大きく変動しやすい。
 そのため血圧が安定する起床1時間後からの入浴が好ましい。
 
②風呂での死因の25%は溺死
 つい寝てしまって溺死してしまう。
 
③高血圧の人の冬の入浴が危険なわけ

 入浴すると血管が開く。 

 血管が開くので血圧は下がる。 

 下がったときは血管が詰まりやすくなる。

 高血圧時は血液を押し流せるが、血圧が低下すると押し流す力が減少し

 血管が詰まりやすくなる。

 脳梗塞や心筋梗塞が起きやすくなる。

 低血圧の人は元々低い血圧に慣れているのに対し高血圧の人は、

 朝風呂で血圧が大きく下がり、危険になる。

 
④浴室・脱衣場の温度差をなくす
 脱衣所も風呂場もあらかじめ暖めて、温度差をなくすことが大切です。

 暖房のない場合は、高い位置からシャワーでお湯をためたりすると

 浴室の温度が上がります。

 
⑤お湯の温度
 この季節だからこそ、熱いお風呂で温まりたいという人が多いようですが、
 体が芯から温まる温度は38℃~40℃のぬるめのお湯だそうです。
 ぬるめのお湯で10分から15分ぐらいつかっていただくといいそうです。
 
⑥季節の果物や野菜などをお風呂に入れる
 ゆず・・・血行を促進する効果がある
 ミカンの皮・・・温め効果
 大根の葉・・・発汗を促す効果
 昆布・・・保温効果
 (1つかみ分を5センチ程度に切り、袋に入れて水から煮出したものを浴槽に入れるます。)
 
正しい知識で、寒い冬の至福の時間を楽しみましょう!!

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